栽培方法



どうも、ご無沙汰しております。

久しぶりの投稿です。

中々もって最近は農作業に追われ、帰宅したら爆睡モードでした。

本日は『農業の3つの栽培方法』について、あぐりが思っている事をツラツラっと雑談します!!

あぐりあぐり

今回は雑談

農業の3つの栽培方法

慣行栽培

農業はおおまかに大別して3つの栽培方法があります。

  • 慣行栽培
  • 有機栽培
  • 自然栽培

この3つの栽培方法が、農業の栽培方法として主なものだと思います。

慣行栽培とは

慣行栽培とは、これは言わずもがなで

あなたもご存知かと思います。

簡単に言ったら、農薬や肥料を使う従来の栽培方法です。

有機栽培とは

野菜

有機栽培とは、これも聞いたことがあると思います。

有機栽培の勘違いされている事が多い思われる点をあげます。

まずは、農林水産省を参照しますと、

化学的に合成された肥料及び農薬を使用しないこと並びに遺伝子組換え技術を利用しないことを基本として、農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減した農業生産の方法を用いて行われる農業をいう。』引用元: 農林水産省

これ非常に大事です。

有機農法(オーガニック)は無農薬と思われていますが、使えます!!

どういうことかというと、

化学的に合成されたものでない肥料や農薬は使っても大丈夫ということです。

有機栽培って無農薬と勘違いされてることが多い印象ですが、

肥料や農薬は使えます。

有機栽培とは自然由来の肥料や農薬を使う栽培方法ですかね。

自然栽培とは

自然栽培とは、うーんこれはちょっと定義が難しいのですが、

自然農と自然栽培は似てるが違います。

これ一色単にされることが多いですが…

簡単に自然栽培を言うなら無肥料・無農薬です。

肥料や農薬には頼らず植物と土の本来持つ力を引き出す農業ですかね。

作物の栽培方法の結論

この3つで、結構どれが良いじゃーどれが悪いじゃーいいますけど、

ハッキリ言ってあぐりは、

この3つの栽培方法の良い悪いはどうでもいいと思ってます。

良い悪いを言いだすと主観でしかなく、客観性がないので。

有機栽培や自然栽培の事を言うと、慣行栽培より収量が落ちてみんなが食っていけないから駄目だろう的な事を耳にしますが、

ぶっちゃけ慣行栽培の農家も無理でしょ。

どうしてかというと、

慣行栽培しても、農家自身が食っていけてないのが大半なのですから。

アグリ自身も野菜作りをやってわかったのですが、

慣行栽培で収量は上がるかもしれませんが、生産コストが高いのに作物が安すぎ。

作物をいっぱい出しても驚くほど儲かんないのでそりゃ離農しますよ。

みんなを食べさせるんだーの前に、自分が食えてません(笑)

農家の不都合な現実知ってます?

豊作貧乏』!!

農家全員の収穫量が上がれば上がるほど、農家の利益って減って食っていけなくなる。

だから全部の農家が豊作は農家にとっては利益が大ダメージなんです。

全員が全員ではないですが、大半はそうだと思います。

さて離農の数が増えるとどうなります。

単純に作物の収量減ります。

当たり前ですよね。

だから慣行栽培だから、収穫量もあって全員が食べていけるも間違っていると思います。

農家の数って知ってます?

1960年代に農家数、約1454万人だったのが

2022年現在の農家数、約98万人になってます。

2026年には農家数、56万人に減るだろうと言われています。

1960年から現在まで1400万人近く農家って減ってるんですよ。

100人いるとしたら93人はやめてる計算。

それが意味するところって分かります。

簡単に言って農家って儲かんないんですよ。

単純に考えて儲かってたらこんなに離農しません。

離農して、そして農家が減り、収量が落ちますよ。

(ちなみにアグリ、慣行栽培と自然栽培の両方してます。)

みんなの食べることを考える前に自分が食べることを考えないと。

だからアグリが独断と偏見で考える農業栽培で正しいのは、

慣行栽培だろうが有機栽培だろうが自然栽培だろうが、

農家が儲かり続けられれば、全部の栽培方法が正解だと思ってます。

どれが良い悪いじゃなく、収量が上がる上がらないじゃなく

儲かる栽培方法が正解だと思います。